【平成30年7月豪雨災害支援】
平成30年7月豪雨では、西日本の多くの地域で土砂崩れや河川の氾濫などが発生し、多くの家屋が床上、床下浸水などの被害を受けた他、今も多くの人々が避難生活を強いられています。
これらの地域の復旧・復興には中長期にわたる様々な専門性を伴う支援活動が必要です。
例えば、危険を伴う土砂の撤去や家屋の応急処置のためには、重機なども取り扱える専門技術を有するボランティアの支援活動が欠かせません。
また、被災地域にとって必要とされる人的支援や物的支援をマッチングするためには、現地の中間支援団体がなくてはなりません。
私達DPLS-JAPANは、こういった中長期に渡り被災地の復旧・復興を担う団体を資金的に支えるために、支援金の募金を行います。
皆様からお預かりした支援金は、責任を持って被災地で重要な役割を担っている団体にお渡しすると共に、その団体の活動内容については、本ホームページ上で報告させていただきます。