技術系ボランティア(DRT-JAPAN)の活動を支えるための支援金のご協力をお願いします
大阪北部地震では多数の家屋の屋根の瓦が落ちるなどの被害が発生しており、梅雨を迎える中で早急な応急処置が必要となっています。
東日本や熊本など過去の被災地をはじめ全国から技術を有した数多くの技術系ボランティアが集まり、DRT-JAPANとして屋根へのブルーシート張りなど、被災地の復旧・復興のために汗を流されており、彼らの活動なくしては、被災地の早急な復旧・復興もあり得ない状況となっています。
しかしながら、DRT-JAPANのメンバーの多くは、長期間にわたり仕事を休み、車中泊で支援活動をされるなど、彼らの気力と体力に頼る中で活動が成り立っているのが現実です。
私たちは、そのような専門的な技術を駆使して被災地支援を行っているDRT-JAPANの皆さんの活動を支えることが、被災地の早期の復旧・復興につながると考え、DRT-JAPANの活動を支えるための支援金を集めるための募金活動を行います。
ぜひ多くの皆さんのご協力・ご支援をよろしくお願いいたします。